民主党財源圧縮。、「埋蔵金」依存は解消されず。  

民主党マニフェスト、財源17兆円に 検討委

 民主党のマニフェスト検討準備委員会(直嶋正行委員長)は29日の会合で、次期衆院選マニフェスト(政権公約)の素案を固めた。新規政策に必要な財源は総額約17兆円とし、予算の無駄遣い削減や特別会計の積立金など埋蔵金を取り崩して賄う。

目玉政策である揮発油税など道路関係諸税の暫定税率の廃止時期は、2010年4月で最終調整する。


 中学卒業まで月2万6000円支給する子ども手当の一部と高校無償化も10年4月実施をめざす。


(2009年6月30日07:00 日経新聞)


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民主は暫定税率を来年4月廃止 政権公約明記へ

 民主党は30日の幹部会で、道路特定財源となるガソリン税と自動車重量税の暫定税率に関し、次期衆院選で政権獲得した場合は2010年4月から全面的に廃止することを決めた。衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込む。


 民主党は暫定税率見直しについて、原油価格を見極めて実施することも検討していたが、鳩山由紀夫代表が「政権交代後、直ちに行うのは民主党の公約だ」として、政権交代後の年度初めからの全面廃止で決着した。廃止に伴う主要政策の財源の穴埋めは「霞が関埋蔵金」を充てる方向だ。


(2009/06/30 13:49【共同通信】)


つい先日、20.5兆円と言っていた・・・・・


     >> 民主党の財源捻出策が発表された。  (クリックでジャンプ)

・・・ 民主党の政策に必要な財源があっという間に17兆円に圧縮された。約4兆円・20%の減額である。

 さらに、道路関係諸税の暫定税率の廃止も決定(2.6兆円)した。


財源圧縮と聞けば、なにやら支出が減り「得した気分」と誤解しやすいが、財源圧縮とは、実施予定の政策が削られる(或いは延期される)ことに他ならない。


その17兆円にしても、
「予算の無駄遣い削減や特別会計の積立金など埋蔵金を取り崩して賄う」

  という不確実なものである。


もともと、鳩山代表は

  「政権を取れば財源を見いだすことは可能」――との考えだ。

  小沢前代表も同様のことを言っていた。


(景気対策も行わず)景気が劇的に改善すれば別だが、そうでない限り、当然増税か、国債に頼ることになるだろう。 圧縮分が年金改革につながるものであれば、消費税凍結とともに、問題の先送りだ。


その点では下記の発言のように

岡田氏は27日のテレビ東京の番組で「経済危機で税収が落ち込む中、先送りする政策も出てこざるを得ない」と指摘。26日の会見でも、子ども手当や高速道路無料化を初年度から優先的に始めることを念頭に「暫定税率は財源を見つけ出して(から)廃止するのも考え方」と述べた。

岡田氏の考え方が現実的だった ・・結局は鳩山氏らに押し切られたが・・。


衆議院選挙が近づくにつれ、民主党も政策を考えざるを得ない時期になったが、財源の危弱さ以外にも当初のマニュフェスト創案から後退・削除・延期・変更などが目立ってきた。


新聞記事から、2・3、あげると・・・

■ 衆院選マニフェスト(政権公約)に政策実現の目標期日(工程表)を盛り込まない考えを明らかにした。


■ 衆院選マニフェスト(政権公約)への参院定数削減幅の明記見送りを決めた。社民党への配慮から見送ったとみられる。


■ 地方分権では、19年の参院選マニフェストに明記した基礎的自治体を「300程度」に再編するとの目標に関し、地方からの反発が強いことから削除する。


■ 公的年金を一元化する新年金制度の実施時期について、当初予定の平成24年度から26年度以降に先送りする方針を固めた。


   など、など。


要するに、民主党の政策(マニュフェスト)は、票になるかどうかが、最大の基準。

 政権さえとれば、後はどうにかなる...........ということのようだ。

そのためには、おいしい話をバラマクことになる。

  くわばら、クワバラ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


まあ、野党に限ったことではないのかもしれないが、政権運営の責任がないだけに

   思い切った「友愛政策」で“夢?”は与えられる???。


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民主政権公約、工程見直し 財源4兆円圧縮

(2009年6月25日5時4分 朝日新聞)

 民主党は24日、衆院選マニフェスト(政権公約)の核となる、政策の実行手順と財源の裏付けなどを定めた財源工程表の骨格を固めた。目玉公約に充てる財源を昨年秋に固めた当初案より4兆円程度圧縮し、16兆〜17兆円とする。政権奪取後4年目の予定だった年金一元化実施を6年目に改め、ガソリン税などの暫定税率の即時撤廃は先送り。「300市町村への再編」も削除する方針だ。


 民主党の財源論は、与党の追及の的となっている。政策の優先順位を見直して財源を圧縮することで、批判をかわす狙いがある。麻生内閣が大型予算編成で民主党が財源の一部に当てこむ埋蔵金に手をつけたことなどを考慮した側面もある。


 政策経費を切りつめるため、初年度に実施する月2万6千円の子ども手当は、高額所得者世帯の減額などの所得制限を検討し、高速道路無料化も初年度は一部実施となりそうだ。4年目に実施する予定だった年金一元化は4年目に制度設計した後、2年間の周知期間を設定。即時実施予定だった暫定税率撤廃は2年目以降に先送りする。


 小沢一郎前代表の持論として07年参院選公約に明記した「市町村数を300程度」とする分権改革目標は「平成の大合併に続いてさらなる強制合併を招く」などとする地方自治体側の反発に配慮して削除。雇用対策を新たに工程表に加える方向となった。


 財源については、初年度に約5兆円、2、3年目にそれぞれ約10兆円、4年目で16兆〜17兆円を確保する、と明記した。予算の組み替えや地方への補助金の一括交付金化、無駄遣い削減などで9.1兆円を捻出(ねんしゅつ)。特別会計の積立金などの「埋蔵金」も活用して段階的に財源を確保する。


 公約では「5本柱」として(1)天下り廃止・無駄遣い根絶(2)子ども手当、高校無償化など教育支援(3)年金・医療(4)地域主権(5)地球温暖化対策――を掲げる。(松田京平、蔭西晴子)


民主提出の政治資金規正法、自らが審議拒否。 鳩山「故人献金」疑惑が影響? 

提出したのに審議入り拒否? 民主が政治資金規正法改正案で

 衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は29日午後の理事懇談会で、民主党提出の政治資金規正法改正案について協議した。


 自民党は30日の趣旨説明を提案。民主党が「準備ができていない」と難色を示したため、7月1日の審議入りを再度提案したが、民主党は持ち帰った。


2009.6.29 20:28 産経新聞


鳩山代表の団体へ「寄付否定」新たに13人

 民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」が故人5人から寄付を受けたことが明らかになった問題で、実際に寄付をしていないのに「寄付者」として政治資金収支報告書に記載された疑いがあるケースが、新たに13人いることが読売新聞の調査でわかった。


 2003〜07年分の収支報告書の記載内容を検証したもので、問題ある寄付の総額はすでに判明した分も含め、18人で計659万円に上った。


 調査対象は、03〜07年の5年間に寄付者として記載された個人147人のうち、鳩山代表とその親族、秘書などを除く142人。88人から回答を得た。


 この結果、「記載通りに寄付した」というのは65人。本人や家族が「寄付した事実はない」と否定したのは、故人と判明していた5人も含め、東京、北海道、千葉、愛知、兵庫の計18人。うち故人だったケースは1人増え、6人になった。「はっきりと覚えていない」などとしたのは5人。


 東京都内の70歳代の男性の場合、03〜07年に長男と合わせて計215万円を寄付したことになっている。ところが、男性の妻によると、10年ほど前、長男の意向で鳩山代表の後援組織に入るため、2人の名前を事務所に伝えたが、寄付はしていないという。妻は「勝手に名前を使われて迷惑。削除してほしい」と憤る。


 5年間で計117万円を寄付した記載がある都内の元高校教諭は、01年2月に他界していた。鳩山代表は元教諭の教え子で、葬儀には花輪も送られてきた。元教諭の妻は「あり得ない。亡くなったことを鳩山さん側は知っているはずなのに、本当に気持ち悪い」と戸惑いを隠せない様子。


 鳩山代表の小学校時代の恩師の元教諭も、07年に12万円を寄付したという記載を否定。「たまに会うが、寄付したことはない。経済的な余裕はなく、なぜこうなったのか知りたい」と首をかしげた。


 一方、5年間で計34万円を寄付した記載がある会社経営者の元には今月中旬、鳩山代表自筆の署名が入った「わび状」が届いた。この経営者は5、6年前、知人の食事会で鳩山代表と同席し、名刺交換しただけ。鳩山事務所に抗議すると、〈政治家として明瞭(めいりょう)に処理すべきところをあってはならない処理が行われた〉などとつづられた文書が届いた。経営者は「クリーンさを売りにしている鳩山さんとは思えない」と話した。


 政治資金規正法は、個人や企業・団体から年間5万円を超える寄付を受けた場合は、氏名や住所などを収支報告書に記載するよう義務付けている。


(2009年6月30日03時05分 読売新聞)

拙稿でも何回か取り上げた、


>>故人が個人献金:駄じゃれのような、怪談話。民主党・友愛「鳩山代表

>>与謝野財務相と小沢氏の迂回献金疑惑。 鳩山代表の「故人献金?」、「名義借り献金?」の謎。

>>民主党・鳩山代表 党首討論を見送りたいと通告。「故人・個人献金疑惑」追求逃れ?


民主党・鳩山代表の「故人・虚人」献金が更に発覚した。

読売新聞の「社会面」 -- 政治面ではない -- にあった。


民主党に対する追求・批判記事やもちろん不利材料となる記事の類は極端に少なく、検索に引っかかるのも極端に少ない。

衆院選に向けた、民主党の(選挙用)マニュフェストも発表されているが、論評はされず「これだけ貰えます」的発表?のみの記事に終始している。


政府・与党に対する実務や政策とは無縁の「スキャンダル」記事の氾濫とは好対照だ!!。


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鳩山代表の、実体のない献金疑惑は、企業献金から個人献金への転換を主張する民主党の代表・鳩山氏の問題であり、小沢献金疑惑渦中の問題でもある。

 企業との癒着の根源として特に、与党自民党の「政治と金」に敏感であったはずのマスコミの、小沢献金疑惑以来の鈍感さは不思議だ。


特に、今回の疑惑は、献金者を“でっち上げた”まったくの虚偽献金であり、疑惑の根は深い。


 金の出所 ・・ 誰が?出した金か?、出した人が居ない場合金はどこから出たのか?

           どんな性格の金か?、なぜ、こんな虚偽を繕う必要があったのか?

      鳩山代表の関与や、秘書の関与はどうだったかなどなど疑問点が多い。


鳩山氏は秘書が勝手にやった?と取れる発言をしているが、鳩山代表の恩師をはじめ、知人・友人からの献金であり知らなかったではすまないだろう。

 発覚後すでに13日を経過しているが明確な説明はない。

 小沢献金疑惑同様、ウヤムヤにしたいのだろうか?。


他の野党も、自民追求とは一変、「個人、政党を延々と攻撃する演説を行うのは、極めて遺憾だ」とえらく真っ当で物分り良い援護射撃だ。 


サスガ、政治家とは、なんと、「面の皮の厚い?」恐れ入りました!!。


自民党の西田氏は、民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金収支報告書に、既に死亡した人が個人献金者として記載されていたとされる問題を取り上げ、「完全な虚偽記載だ」と断じた。西田氏の質問に委員会室は一時、与野党議員のやじで騒然となり、この後質問に立った社民党の又市征治氏が「答弁の機会もない個人、政党を延々と攻撃する演説を行うのは、極めて遺憾だ」と、民主党を援護射撃する場面もあった。

(jiji.com より抜粋引用)

極めつけは、民主党自身が提出した

政治資金規正法改正案について、「準備ができていない」と難色を示し、審議拒否をし、持ち帰った。

 とのこと。



NHK番組・「アジアの“一等国”」の偏向・歪曲報道を視聴者が提訴。左傾化する?国営放送。 

NHK番組 訴訟を機に徹底検証せよ

(2009.6.27 04:22 産経新聞)

 日本の台湾統治を取り上げた番組に偏向・歪曲(わいきょく)があったとして、視聴者らがNHKを相手取り、損害賠償請求の訴訟を起こした。


 問題の番組は4月5日に放映されたNHKスペシャル「アジアの“一等国”」である。原告には台湾人も含まれている。「取材に応じた台湾人の話を一方的に都合良く編集している」と指摘し、具体的に台湾統治下の暴動を「日台戦争」と表現したり、先住民族を日英博覧会(1910年)に出演させた企画を「人間動物園」と表現したりしたことを例として挙げている。


 いずれも聞き慣れない言葉だ。それをあえて使ったNHK側に戦前の日本と台湾の人々に対する悪意と偏見がうかがわれる。


 NHKの取材に協力したのは旧制台北第一中学の卒業生たちだ。日本の良い面も悪い面も話したのに、悪い面だけが放送された、NHKにだまされた、などと訴えている。法廷では、NHKがどんな取材を行い、どう編集したかも明らかにしてほしい。


 NHKによれば、この番組はアジアでいち早く近代国家を目指した日本がなぜ国際的に孤立し、敗戦を迎えたかを振り返るシリーズの1回目という。放送直後から、台湾統治をめぐり「一面的だ」などという批判が相次いでいた。


 放送法3条は「意見が対立する問題は多くの角度から論点を明らかにすること」と定めている。まして、NHKの番組は公共放送としての公正さが一層求められている。訴訟を機に、NHK自身が徹底検証する必要がある。


 NHKの経営委員会も一部委員がこの問題を提起したが、「経営には関係ない」と一蹴(いっしゅう)されたという。NHKの経営は視聴者の受信料で支えられている。憂慮しているのは、提訴した約8400人にとどまるまい。


 NHKは平成13年1月、「問われる戦時性暴力」と題する番組を教育テレビで放送した。昭和天皇といわゆる「A級戦犯」を「強姦(ごうかん)と性奴隷制」の責任で裁いた民間法廷の模様を報じた内容だ。政治的圧力の有無に注目が集まったこともあり、肝心の番組内容については何も検証されないままだ。


 最近、録画技術の進歩により、放送番組も新聞記事と同様、証拠保存が容易になった。それだけ視聴者のチェックの目も厳しくなっている。特に、NHKはそのことを強く自覚する必要がある。



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【NHK提訴】JAPANデビュー どこが問題になっているのか

(2009.6.25 18:42 産経新聞)

 集団訴訟が提起されたNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」。NHKはこれまで放送内容には問題はなく、偏向もしていないと強調している。しかし、8千人を超える原告の数は今も増え続けており、第2次提訴も検討されている。一体、番組のどこの部分が問題とされているのか。
 

日台戦争


 《日本軍に対し、台湾人の抵抗は激しさを増していきます。戦いは全土に広がり、のちに「日台戦争」と呼ばれる規模へと拡大していきます》

 台湾と日本の間に戦争の過去はない。出演した台湾人からも「先住民族の抵抗なら治安の悪化だ」「戦争は言い過ぎ。NHKの誤り」などと抗議があがっている。  NHKは「日台戦争」という言葉について、日本の大学教授らが使っていると根拠を挙げた。しかし、「平成に入って用いられた造語。確かに『日台戦争』という言葉を一部の大学教授が使っているが原典は戦争の定義もしておらず、治安回復のための掃討戦に過ぎない」(日本李登輝友の会関係者)という。
 

人間動物園


 《イギリスやフランスは博覧会などで植民地の人々を盛んに見せ物にしていました。人を展示する「人間動物園」と呼ばれました》


 NHKは、1910年の日英博覧会のパイワン族の写真に、「人間動物園」の文字をかぶせた。フランスの学者、ブランシャール氏の共著「人間動物園」などを参考にしたという。


 しかし、当時イギリスやフランスでそうした言葉が使われていたのかどうかは明らかにしていない。また日英博覧会には、パイワン族だけでなく、日本の村やアイヌの村、力士も参加していた。


 これを今も栄誉としている村もあり、「日本政府がパイワン族の実演を『人間動物園』と呼んだことはない」(訴状)、「パイワン族に対する人権問題」(出演者)と訂正を求める声が出ている。


 番組放映放映直後から、「日本の台湾統治の悪い面ばかりを強調している」「明らかに制作者側の悪意が感じられる」などの声が続出。「後藤新平を弾圧差別の首謀者として描くなど総じて台湾統治の負の側面をことさらに強調しており、わが国を不当に貶めた番組」だという怒りも。
 

経営委員からの疑義


 NHKは膨大な資料と関係者への取材を踏まえた番組で事実に基づき、問題はないとホームページで説明している。しかし、5月26日のNHK経営委員会では、小林英明委員(弁護士)が「日本と台湾の間に戦争がなければ、そのような内容を放送することは放送法に違反する」「学会で多数説でなく、少数説や異説なら、そう説明するのが正しい放送では?」と問う場面があった。


 日向英実放送総局長は「一説とは考えていない」と答え、多数説なのかは、次回へ持ち越されることになった。経営委員会内部では個別の番組の是非を論じるのを差し控える空気もあるようで、小林委員の意見に他委員が「そういう意見が経営とどう関係しているのですか」とクギを刺す一幕もあったという。


NHKの番組については、特に近年は「アレッ」と思うことが少なくない。

国内政治についても、民主党の政権奪取を見据えてか民主党寄り、特に鳩山代表などの自民批判はどんな些細なことまで報道する。 

 敵対する民主党幹部の政府・与党批判は、根拠や、対案もなく、なんでも取りあえず反対すると言うのが相場、一々報道するまでもないと思うことが大半だ。


所謂、「歴史認識」と思える報道番組についても

今回の「アジアの“一等国”」を代表として、日本を自傷する傾向の番組が多くなったような気がする。


元々、テレ朝やTBSは系列新聞と呼応して、日本の「戦争犯罪」を自傷してきたが、NHKも同様の傾向が強い。


当然、NHKは、

番組は日本による台湾統治について、関係者の証言や歴史資料「台湾総督府文書」などから検証した。制作姿勢について「一次史料や研究者への取材にもとづいて制作しています。特定のイデオロギーや歴史観にもとづくものではありません」

  と反論している。  


しかしながら、どのような主張を視聴者に伝えたいか、どのような方向で製作するのかなど、編集という作業そのものに、恣意的な要素が無いという事はありえず、真実として伝わるか、偏向・歪曲と受け取られるかの評価は真摯に受け止めるべきだろう。


私は、この番組は見ておらず ・・ このての番組を見ると気分が良くないので、はなから見ないことにしている ・・ ので、内容そのものはよく知らない。 


 問題が大きくなってきてから、

  >>NHKスペシャル「アジアの一等国」偏向報道まとめWiki_NHKの大罪

    などを見た程度なので、内容について語る資格はない。


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ただ、日本の先の戦争や歴史認識を語るとき、

 日本人が、日本の悪行をコレデモカと描写し、戦争の悲惨さを訴える。

日本の対戦国は、特に、中国・韓国・北朝鮮などは、反日教育を毎日繰り返す。


   そして、 必ず、平和を守るため、「過去の悲惨な戦争を忘れるな!」と言い、

「歴史を直視することでこそ、相互理解とより深い友好関係が構築できる」

 と、のたまわる。

 

確かに正しいように聞こえるが、果たして、

相互に、日本の極悪非道さを刷り込み、日本人に過去の罪をことある毎に思い出させ、呪縛する。

 そんな、「歴史認識」が、未来の友好関係や、将来の、(戦争当事者でない)日本人の自信や活力につながるはずはないと思う。


平和の大切さ、国家間の友好を訴える方法は他にあると思う。

知っていること、「忘れないこと」と、「忘れさせないこと」は、違うと思うのだが...........。


民主党・鳩山代表、党首討論の見送りを通告。「故人献金疑惑」追求逃れか? 

政府・与党、鳩山民主代表の政治資金疑惑を批判

2009.6.25 19:35 産経新聞

 週刊新潮が、民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体が献金元について虚偽記載をしていると報じたことに関し、公明党の北側一雄幹事長は25日の党中央幹事会で「報道が本当なら、きちんとした収支報告書なのかどうか大変疑問で問題だ」と批判。その上で「鳩山代表自らが国民にわかるように説明を早急にすべきだ」と述べ、説明責任を果たすよう要求していく考えを示した。


 河村建夫官房長官も同日夕の記者会見で「民主党が『企業献金を廃止して個人献金に限定したい』といっている中での(鳩山氏の)問題だ。説明責任を果たしてほしい」と要求した。


 自民党の町村信孝前官房長官も町村派総会で「事実なら、相続税の脱税問題に発展しかねないという意見もある。党として追っかけてもらいたい」と語った。


 一方、民主党は同日、与党が提案していた麻生太郎首相と鳩山代表との党首討論の7月1日開催を見送りたいと与党に通告した。「鳩山氏の問題を追及されるのを嫌った」(自民党幹部)ものとみられる。




党首討論、民主が次回は応じず

 民主党の輿石東参院議員会長は25日の記者会見で、麻生首相と鳩山民主党代表による党首討論について、次回定例日の7月1日の開催には応じない考えを示した。


 輿石氏は、与謝野財務・金融・経済財政相が、商品先物取引会社から政治団体を通じて迂回(うかい)献金を受けていたと毎日新聞などが報道した問題などを挙げ、参院予算委員会での集中審議を優先すべきだとした。


(2009年6月25日20時01分 読売新聞)


拙稿でも触れたが、民主党・鳩山代表の「故人献金」・「捏造献金」が少しずつマスコミの口に上るようになってきた。


>>故人が個人献金:駄じゃれのような、怪談話。民主党・友愛「鳩山代表

>>与謝野財務相と小沢氏の迂回献金疑惑。 鳩山代表の「故人献金?」、「名義借り献金?」の謎。


週刊誌に記載されただけでなく、

 ご本人が、

「大変ご迷惑を掛けてしまい、おわびを申し上げる」

「実務担当の秘書の行為とは分かったが、正確を期さなければならず、調査している」

「それほど長くかからないので、しばらく待ってほしい」

と仰っているので「奇妙な献金」であることは間違いないのだろう、朝日新聞に「故人献金疑惑」を報じられてから10日以上経過したが、事実関係の詳細は語られていない。


あまり調査に時間がかかると・・・・・ 故人のご遺族や、名義を使った個人については、鳩山代表も、実務担当の秘書もご存知の方々なのでなにやら工作でもしてるんじゃ ・・・・・なんて勘ぐられたりしますよ?

  マサカ 、 そりゃないよ ね。


「秘書の行為」との表現からすると、鳩山幹事長の知らないところで、秘書が勝手に ,,,,, 「悪事(行為)」を働いたと言っているように聞こえるのだが ............... 。


小沢代表代行にしろ、鳩山代表にしろ、トンでもない秘書を抱えたもんだ。 同情します。

 でも、こんな冷たい?代議士を戴く、秘書は哀れ。 より同情します。


これが民主党体質というのだろうが、相手の弱みは徹底して衝くが、自分に不利なことは、“ほっかむり”で通し、息を潜めている。 時には、「集中審議を優先」なんて矛先をかわす。


「鳩山よお前もか!」 ・・ 党首討論を断った!。

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それにしても、個人献金推奨を声高に主張する党首が、故人や、無断名義借り献金などと、金の出所が不明という重要な疑惑がほとんどマスコミが報道しないのはどうしてだろう?

 3流週刊誌的、テレビの(ニュース)ワイドショー・ネタとしては“おいしい”と思うのだが。



たとえば................ 過去、どっかで聞いたような


「民主党・鳩山代表個人献金疑惑をことさら追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」

   なんてね。


 細川連立政権以来、久々に訪れた政権交代を実現しようという深謀遠慮?

   政権交代は、マスコミにとってビジネスの「ビグチャンス」?。

   自民政権が長い日本にとっての「未曾有」のビジネスチャンス?。


>>談合なき「椿事件」 : マスコミの政権交代への深謀遠慮?


与野党:献金疑惑批判合戦。 マスコミの肩入れで民主の勝利か? 

迂回献金:「与謝野氏ら説明尽くせ」
−−民主・鳩山氏、社民・福島氏

 民主党の鳩山由紀夫代表は24日、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相らの迂回献金問題について、党本部で記者団に「まずは自身で調査し、事実関係を明らかにされることが大事だ。国民の皆さんに説明責任を果たすということだ」と述べた。


 また、社民党の福島瑞穂党首は記者会見で「自民党は小沢(一郎・民主党前)代表に『巨額の献金について説明責任を尽くすべきだ』と言ってきた。2人もきちっと説明責任を尽くすべきだ」と指摘した。【佐藤丈一】


政治献金を巡る問題(疑惑)が、またぞろ浮上した。


与謝野馨財務・金融・経済財政相と渡辺喜美・元行政改革担当相の後援団体「政経政策研究会」(政経会)が商品先物取引会社や関連会社を経由した「迂回献金」を受けていたとの疑惑(政治資金規正法違反)が浮上した。

民主党・小沢代表代行の「西松献金疑惑」と類似?した疑惑のようだ。


今度は自民党の疑惑発覚(渡辺氏に比べ与謝野氏への記事や報道が圧倒的に多いが.....)で、野党がなにやら「喜色満面」の様子で「説明責任を尽くせ」の大合唱だ。

「金まみれ」の実態がゾロゾロ出る憂慮すべき自体だが、与野党は攻撃材料が出るたびにはしゃいでいる。

選挙をに睨んだ批判合戦はウンザリ!党利党略の争いはマスコミネタではあるが、国民不在の泥仕合。


社民党・福島党首の

「自民党は小沢(一郎・民主党前)代表に『巨額の献金について説明責任を尽くすべきだ』と言ってきた。2人もきちっと説明責任を尽くすべきだ」

発言は、正論だ。 

 ただ、小沢氏の説明責任は未だ果たされていないし、2人・・与謝野・渡辺・・にだけ「説明」を要求するのは片手落ちなのでは .............. 政治家の「棚上げ批判」はいつものこと?.............。



  政治の世界やマスコミの言う「説明責任を尽くす」とは、

問題追求側の「受け入れられる、納得のいく説明」ということであり、どんなに詳細に、文字通り「説明を尽くして」も、追及者の主張を認めた内容でないと「説明責任を果たした」とはならないのだが .............. 涙



野党は、民主党小沢代表代行の“ほとぼりが冷めるのを待つ”という作戦に水をさす、ブーメラン批判になりかねない事態に気がついていないのだろうか?


それとも、「マスコミの沈黙」が味方すると知っての与党攻撃だろうか。

  政治の世界では、「攻撃は最大の防御」は有効な戦略のひとつ?。


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「マスコミの沈黙」で大きな問題になっていないが、

民主党・鳩山代表の「故人献金」は、奇々怪々、「友愛」の神が与えた浄財?。


「故人」に続いて、今度は、献金してない「個人」名が「友愛政経懇話会」の献金者に記載されていたという。

故人にしろ個人にしろ、本人や、遺族が知らないところで献金していたら別だが、もしも、虚偽(無断名義借り、献金者隠蔽)記載だったら大きな問題である。


いくら神憑り的な鳩山代表とは言え、あの世からの献金や、時空を超えた献金があるはずもなく、献金の実態を知られたくない・・・普通に考えると、違法?疑惑?・・・献金だと疑いたくなる。


企業や団体からの献金を廃止し、個人献金への転換を提唱する民主党の代表が、実体のない故人や、無断借用名義の「個人献金」を受けていたとしたら問題にされて当然だろう。

 事実としたら迂回献金以上に悪らつだ。



『宗教にも似た現代における“不思議”を真剣に勉強研究することは新しい時代を創造し、閉塞感を打破する一助となるのであります』 


 ・・・・・・・・・・・・・・ と、

ご自身がオカルト的な「人間サイエンスの会」の特別顧問であり、不思議な能力をお持ちの“幸”奥様が話題になったり、弟さんは“正義”の味方で、お仲間に“お遍路”菅さんや“天の声”が下せる小沢さんがいたり、「宇宙人」鳩山代表の面目躍如。


え! そんな、冗談で済ます問題じゃない!! .......... そうでした。



鳩山民主党代表への献金否定 収支報告書記載の3人

 民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」が政治資金収支報告書に記載した個人献金者のうち3人が「献金した事実はない」と話していることが24日、共同通信社の取材で分かった。虚偽記載の疑いもあるが、鳩山氏の事務所は「責任者がおらず対応できない」としている。


 報告書では、鳩山氏の小学校時代の恩師で東京都内に住む男性(81)が2007年に12万円を献金、職業は団体役員と記載されていた。これに対し男性は「教え子に金を出すわけがない。団体役員に就いたこともない」と否定した。


 06年に10万円を献金とされた兵庫県の男性(53)は「7、8年前に年間2千円を2年間、懇話会に献金したことはある。その後は一度も献金していない」とした。


 07年までの3年間に計15万円を献金と記載された千葉県の男性の妻は「覚えはない。主人は、なぜ名前が使われたのかと怒っていた」と話した。


2009/06/24 20:58 【共同通信】


民主・鳩山代表、故人5人から120万円寄付?記載

 民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」が2003〜07年、すでに亡くなっていた5人から、延べ10回にわたり計120万円の寄付を受けたとする政治資金収支報告書を総務省に提出していたことがわかった。鳩山事務所は記載の事実を認め、詳しい経緯を調べて公表するとしている。


 同事務所や収支報告書によると、東京都内の元会社社長は05年3月に亡くなった翌月に24万円、06年に10万円、07年にも15万円をそれぞれ寄付したことになっている。04年に死去した愛知県内の会社社長も、07年に10万円の寄付が記載されている。ある遺族は読売新聞の取材に「献金は事実でない。不愉快だ」と語った。


 03〜07年分の収支報告書の会計責任者は、今も鳩山代表の政策秘書を務める。


 鳩山事務所の話「詳細が分かり次第報告する。故人や遺族には多大なるご迷惑をかけ、心からおわび申し上げます」


(2009年6月16日20時09分 読売新聞)

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